2008年01月28日

今年初の依頼 このエントリーを含むはてなブックマーク

 今日、家で調子の悪いパソコンのOSクリーンインストールなんかをやっていると、今年初めてのウインチマン依頼の電話があった。

 相手方の希望時期が卒論の〆切+発表用資料作成に忙しくなりそうな期間にかぶっていたので、今回は断ってしまいました。1日くらいなら行っても支障はなかったかもしれないけどね。いや、1日をなめてはいけない。

 確かに卒論は理由ではあるんだけれど、もっと重大で口で言うのがつらい理由もある。

 それはウインチを曳くにあたり、自信を持ってできるのかにどうか不安があるということ。安全な曳航をできる自信がなければ他校の合宿に行くなんてできないよ。ウインチマンはパイロットのクリティカルな瞬間と密接につながっているから、その責任を全うする自信や覚悟がなければつとまらない。

 最近、ウインチマンが持つべき信条として「パイロットが安心感を感じる曳航をする」を広めたいと強く思うようになった。まぁ、当たり前に持つべきものだけど、それゆえに誰も確認しないんじゃないかと思う。ただ技術的にうまくなろうとかじゃなくて、これを意識して、じゃあどういう技術向上が必要なんだろうかって考えていきたい。

 また、パイロット側も不安な点がある曳航についてはウインチマンに積極的に意見を言うべきだよね。パイロットも不安を許容するのは精神的にも良くないし、安全確保の点でもよろしくない。

 また、不安な点がなくとも、当日の教官ミーティングなど、当日の訓練に関わった人が集まる場でその日の曳航もレビューすべきではないでしょうか。たとえ問題点がなかったとしても、問題点がなかったことを確認してその日の曳航のイメージをいい例として確かなものにすることは大切じゃないかな。

 ウインチバイトに行って、他校の学生でしかも4年生な自分に対し、遠慮されて、本当のところを言ってもらえてないんじゃないかって考える自分はよほどの自信不足に陥っているね。


 こういったことを意識して、来月の自校合宿で、後輩と一緒に訓練したいと考えている。



 ところで、うちのウインチが直ったらしい。ターポも新しくなったらしい。元気に活躍するうちのウインチを見るのは楽しみなり。
posted by ゆうじ at 00:02 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 航空部 このエントリーを含むはてなブックマーク
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